取り敢えずお正月の日の出
私共牛乳屋も、どうにかすると倒産の危機に向かい会っています。時代の流れとは言え俺たち何か悪いことしたか?値上げの件でもそれなりの言いたいこともぐっと我慢できたが、今度の件は、製造メーカーの100%都合であり、100%の対応策もとれないでの施策である。本来見込発射するような案件ではない。
弱小販売店切り捨ての第一歩なのでしょうね。
自分達は量販店というチャネルが市乳宅配を大きく上回り、配送関係での経費削減も大幅に縮小できる。
不吉な予感に震える日々です。
お正月明けに、お邪魔しますと言っていた営業がいまだに電話の一本も無い。いつ来るのだろう?